3月に整備し、養生していた「木登りできる木」。本日囲いが外れて解禁となりました。みんなが待ちに待った木登り、お子さまたちは早速木登りを楽しんだり、「ウメジュースを作ろう！」とウメの木になっていた実を夢中で採っていました。そして今日から数日間にわたり、ビオトープ脇に田んぼを整備する工事を行っています。田んぼが完成したら、今年も田植えから稲刈りまで稲が育つ様子を観察していく予定です。
季節の生き物や植物など自然と身近に触れ合う機会をたくさん作れるよう、今後も保育の環境を整えて参ります。